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悪党たちは千里を走る 10話 最終回のネタバレ感想 巧を無事救出 [悪党たちは千里を走る]

悪党たちは千里を走る第10話 最終回のネタバレと感想です。

園部を撃った高杉の前に現れた誘拐犯ジョン・レノンの正体は黒田刑事でした。


ここから先はネタバレします。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓


ジョン・レノンの正体が黒田刑事であると判明、向かいあう高杉と黒田。

高杉が「巧を救いたいだけなんだ」と言うと笑い、今のお前の言うことを誰も信じないと言いました。

1度でも信頼を失った人間の言葉に誰も耳を傾けない、と。

自分を陥れて何がしたいんだと叫ぶ高杉、黒田が黙っていると、突然荒い呼吸をしながら園部が起き上がりました。

園部はせき込み高杉のほうへ、黒田は驚愕の表情を浮かべ、高杉は自分の見せ場だったのにと文句を言いました。

黒田はいつから気が付いていたと2人に問い、高杉はずっとだと言いました。

「あなたが、自分で教えてくれたんですよ」と陰木刑事は黒田の後頭部に銃を突き付けます。

陰木と高杉が一緒にいるとき、園部のスマホに高杉から『ジョンと巧は会社に来るらしい。園部、お前も来てほしい』というメールが届き、高杉は陰木に園部を見つけてほしいと頼みました。

高杉は持っていた銃を黒田に向け銃が偽物であるとバラします。

本物は証拠品として陰木が押収したと言いました。

険しい表情を浮かべる黒田は何やら思案、部屋の灯りが付き天王寺刑事が現れました。

「察しのいい刑事であるとまんまと騙されるところでした」と天王寺は言いました。

天王寺は陰木から受け取った『高杉のほかに犯人がいることは間違いない。』というメールを受け取ったとき共犯者がいるのだと思ったと続けます。

しかし黒田は真犯人がいると断言したため不審に天王寺は不審に思っていたようです。

「あんた俺に何の恨みがあるんだよ」と高杉は問います。

「はあ?」と黒田は驚いたような表情を浮かべ「何か勘違いしていないか?」と言いました。

高杉と巧を選んだことに理由はないと黒田は続けました。

「そんなはずない」と黒田の発言を三上が否定しました。

黒田は高杉に特別な恨みがあるから警官に成りすまして復讐しようとしたと三上、黒田は三上を見て眉をひそめます。

三上はぐちゃぐちゃにされた高杉作の映画『青春アレルギー』を見せ「この人が取ったこの映画が上映されたのは15年前、同じ年にあなたはちょっとした有名人になった」と三上は話します。

黒田の本名は西條健一であり、一流進学塾の講師でしたがスパルタについていけなかった生徒が自殺、子供たちの未来を奪った殺人犯のレッテルを張られてしまいました。

「私は子供たちの未来を創ろうとしていたんです。それに苦しみや痛みが伴うのは当然です。私こそ、彼らのことを考え、彼らのためになる行動をしていたんです」と黒田は言いました。

高杉は黒田の時計を見て、15年前の自主製作映画『青春アレルギー』の試写のとき黒田も来ていたことを思い出しました。

1人の少女が『青春アレルギー』を見て笑顔を見せ、才能のないお前が子供の未来を創ることなどあってはならないという感情を抱いたようです。

「才能とは努力の果てに生まれるものです。初めから才能があると思っている人間など、クズだ」と黒田は断言します。

高杉は「…面倒臭い」と言い、笑顔で「ずっと思ってたんだけど、あんたの話、詰まんない」と言いました。

黒田は首をひねり、三上と園部は驚いた表情を見せます。

「俺には、才能があんの!すげーあんの!誰が何と言おうと才能があんの!自分の才能を信じて何が悪いんだよ!」と高杉。

自分が映画を撮っても撮らなくても世の中は変わらないことは自分が一番わかっていると高杉は叫びます。

「あー!」と叫んで高杉は少女が書いたアンケート用紙をびりびりに破き、その行動に三上と園部は再び驚いた表情を浮かべます。

自分の映画は世界を変えないけど、一瞬だけでも誰かを笑顔にできるかもしれないと、高杉は黒田に言いました。

その誰かのためを想って、その誰かのために映画を創りたい、と。

「すごくバカだけど大事な誰かを守っているやつとか、偉そうで可愛げが無いけど泣きたくても涙隠して一人で生きていこうとしているやつとか、そいつらが今日泣いても明日は何かあるって思えるような映画を創りたい!創る!いや、作らなきゃいけないの俺は!」と高杉は大声で言いました。

全員静かにそれを聞いていました、場が静まり返っているのは自分の発言に引いているからと思った高杉は「え?え?何この空気。絵?引いてる?」とやや小声で発言、園部と三上はシラケたような表情を浮かべます。

黒田はおもむろに懐からハンドガンを取り出し高杉に向けます。

三上が動こうとするのを天王寺が制止、陰木は銃を捨てるよう要求、黒田はそっちこそ捨てろと要求します。

自分が死んだら巧は帰ってこない、と。

高杉は体をゆっくり揺らしながら後退、ボストンバッグを手に取り黒田に投げます。

「巧を返してくれ。後はあんたの思い通りにすればいい」と高杉は静かに言いました。

黒田はバッグを肩にかけ、陰木の銃を奪いました。

「おい!巧は?」と問う高杉に「すでにお連れしてありますよ。あなたのもとに」と黒田は発言、映画を楽しみにしていると言って発砲しました。

驚いた高杉と園部は騒ぎ、その隙に黒田は逃走してしまいました。



「ねえ!巧君は?どうすんの?」と三上は机に突っ伏している高杉に聞きます。

園部は「あー!」と叫び、上着のポケットから巧のSOSが書かれたメモや紙幣を2人に見せます。

園部は紙幣は高杉のマンション付近で拾い、換金されていたであろう場所を発見したけど移動させられていたと言いました。

三上はジョン・レノンがすでに高杉のもとに連れて行ったという発言を思い出し、高杉の部屋にいるのではと言いました。

「え?…えー!」と高杉は驚き叫びました。



高杉のマンションに戻ってきた高杉、園部、三上、陰木天王寺は、部屋で目と口を塞がれロープで手を縛られている巧を発見しました。

巧は高杉を見て安心したような表情を浮かべ「なんか、窮屈な所に連れてこられたと思ったら、高杉さんの部屋だったとはね」と憎まれ口をたたきました。

「お前のことなんか、1秒たりとも心配なんかしてねーからな!」と大声で言い、三上と園部は「小学生か」と笑い、園部も陰木も微笑みました。

巧は「高杉さん、ありがとう!」と笑顔で言い、高杉は泣きそうになりながら「助かって良かった」と言いました。

渋井夫妻が高杉の部屋にやってきて、亜也子は涙を流しながら巧と抱き合いその光景を見て父親は泣きそうな表情を浮かべています。

その様子を見ながら親がいないと自分には価値が無いと発言していた巧の言葉を思い出し「やっぱり、お前は一人じゃ何もできない、ただのガキだ!」と言いました。

巧は高杉の方を振り返り、高杉は巧を見て「それは悪いこと、じゃない。後ろ盾があるってことは、頼れる人たちがいるってことだろう」と続けます。

役を取れる秘策を教えると言って高杉は巧の胸倉をつかみ「ガキはがきらしくしてろ」と言い、巧は何か思うような表情を浮かべます。

巧は両親に「パパもママも、僕人路じゃ何もできないって思っているかもしれないけど、僕にだって出来ることはあるんだ!」と言いました。

2人が思っていることより小さいことだろうけど、クラスで誰よりも本を読み忘れ物ゼロで表彰され家庭科の教師に褒められたと涙を流し、亜也子は巧を抱きしめました。

「何にも知らなかった。どうして今まで話してくれなかったの?」と亜也子は巧みに問い、巧は「だって…もっとすごいことじゃないと…」と泣きながら答えます。

亜也子は何度も謝罪、父親は巧の頭を撫で、他の人たちは無損で2人を見つめています。

高杉は渋井親子の様子を見て泣き、三上はそんな高杉を見て微笑みを浮かべます。

園部は「あっ!」と小さく声を上げ、高杉の部屋を飛び出していきました。



園部嫁の出産に間に合った園部は立ち合い、震える手で嫁にカメラを向け嫁はカメラに「生まれる―!」と叫び、赤ちゃんが生まれました。



園部は根津に企画書を提出しましたが却下されてしまいました。

根津は立ち去ろうとしている園部を呼び止め「だいぶ良くなっている」と言い、園部はうれしそうに笑いました。

高杉からの『青春アレルギー2016~再会~」」の上映会のお知らせのはがきを手に取り「会社を辞めえたお前には何の価値もないんだよ」と笑って言いました。



『青春アレルギー2016-』の受付でアンケートを回収する高杉は、アンケート用紙を握りつぶされ捨てられたのを見て無言で軽く頭を下げました。

高杉は『映画すごく感動しました。明日から頑張れる気がします。』と書かれたアンケート用紙を差し出され驚いた表情を浮かべます。

それを書いたのは三上でした。

「え?……どういうこと?」と問う高杉に三上は無言で微笑み、前作で唯一ポジティブな意見を書いた少女が三上であるとわかり、高杉は名前を確認します。

名前の欄には『真嶋美緒』と書かれていました。

「え?…え?」と驚く高杉に「詐欺師がそう簡単に本名明かすわけないでしょ」と三上。

高杉が「お前・・・本当に?」と聞くと、三上は微笑みました。

高杉はやや嬉しそうにしながら「おばさんになったな」と言い、三上は「おい!」と言って高杉を殴りました。

痛がる高杉に小声で「感動した」と三上は言いました。

チャンともう1回頑張ろう、やり直そうと思った、と。

「ありがとう」と三上は感謝を述べ、高杉は「こちらこそ。昔も今も、本当にありがとう」と頭を下げました。

立ち去ろうとした三上を呼び止め「連絡先とか・・・美緒ちゃん、美緒さん、美緒チャ、美緒サ、美緒!美緒!美緒!」と後半は叫び、三上はせなかをむけたまま「うるさいな~も~。描いてあんでしょ」と言いました。

高杉はアンケート用紙を確認、裏に携帯番号が書かれていました。

高杉は三上を見て、三上は振り返り高杉を見ます。

2人の様子を、ベージュのスーツに黒田がつけていたのと同じとケイト付けたとある男性が見とどけ、去って行きました。

使者用に設置された椅子の一つに黒いボストンバッグが置かれていました。



黒田に奪われたお金は無事に戻ってきましたが、高杉の借金は減ってはおらず根津から再び督促状が届きました。

高杉は園部と部屋でお金の話をし、犬でも誘拐するかなと発言、スマホに着信がありスマホ画面には非通知と表示されています。

高杉は恐る恐る応答しました。


終わり。

感想。

犯人ジョン・レノンは黒田刑事でしたね。
先週分のネタバレで、陰木刑事と書いてしまいました。
修正しましたけど。

黒田刑事は静かな狂人という雰囲気でした。
黒田と高杉はぜんぜん接点がないと思っていたら、意外なところで繋がっていましたね。

意外といえば、三上が15年前の女の子だったんですね!
なんか『青春アレルギー』にこだわっているように見えましたが、名前が違うしなーとか思っていたら!
三上は詐欺師でしたね。
すっかり忘れていました。

お金は戻ってきたようですが、黒田は捕まらずじまいなのかな?

というか、バッグに入れていたお金、1億だけじゃなくて余った2000万も入れてたんですね。
さっさと3人で分けてしまえばよかったのに、とか思いました。

最後に、なんだかんだで根津が意外にいいやつだったことが判明しましたね。
案外、根津は高杉のことを気に入っていたのかもしれませんね。

以上です。




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