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掟上今日子の備忘録 第6話ネタバレ感想。掟上のセーラー服姿と秘密主義の少女の物語 [掟上今日子の備忘録]

今回は掟上のセーラー服姿が見られます。

事件を起こすのは秘密主義の少女で、例によって例のごとく隠館が絡んでいます。



ここから先はネタバレしますので、ご注意ください。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

問題が起こらないように、生徒とは目すら合わせないようにしていたそうですが、ある日、用具室のような場所で、ガス漏れがあり生徒が倒れているのを発見しました。

しかし、開けたら自動で閉まる扉は取っ手が外されていて何かで埋められていました。

窓も開かず万事休すでしたが、今までの転職先の経験から周りにあるものを利用して火災報知機を鳴らして助けを呼びます。

倒れていた女生徒の側には遺書がありましたが、隠館は助けたのに殺人未遂の容疑をかけられてしまいました。




そして掟上に助けを求めました。

ちなみにガスボンベは来月の文化祭用に置かれていたそうです。

少女の側にあった遺書は少女が書いたものだそうですが、内容はELIZA HEAD(イライザヘッド)という人気バンドの『世界の涯て』という歌詞を引用したものでした。

被害者の少女には音楽を聞く習慣がなく、彼女の部屋にはバンドのグッズもないことから隠館が無理やり書かせて無理心中を図ったと警察上層部の一部は考えていると、遠浅と新米刑事は言ったそうです。

少女は逆瀬坂雅歌は検査の結果に問題はないのに、いまだ目覚めていないため、証言を取ることが出来ないでいます。

「少女に恋い焦がれていたということはないんですね」と掟上が言うと「中学生に興味はないよね。厄介君には好きな女性がいるんだから」と絆井。

それを言われて焦った隠館でしたが「それを聞いて安心しました」と当の想い人に言われてしまいました。




隠館は掟上を連れて学校に来ます。

入りにくいという隠館を励ますようなことを言っていた掟上でしたが、府警に気づくと「先行ってますね」と言って婦警の存在を教えず行ってしまいました。




中等部へ一人でやってきた掟上はグループを確認して一つのグループに近づいて「SGのモデルの今日子です」とあいさつします。

『SG』という雑誌を知らなかった(おそらく実在しない)ようですが、都内で人気と聞いてグループの一人が「ああ!あのSGね!」と知ったかします。

まんまと教室に入り込んで生徒から話を聞きます。

明るい雰囲気でしたが「この学校で最近自殺未遂があったと聞いた」と言われた途端、少女たちは黙ってしまいました。

「その子は何について悩んでいたと思う?」と聞きますが、収穫はありません。

収穫どころか「モデルのポーズして」「その髪ウィッグ?触らせて」腕を見て「なにこれウケる!」と、掟上は少女たちにもみくちゃにされてしまいました。




隠館は学校司書によって助け出されて構内へ。

隠館は司書に教師陣は自分をどう思っているかを聞くと「疑っていません。隠館さんが警報装置を鳴らさなかったら大変なことになっていたし」と。

安堵の表情を見せた隠館でした。

司書は件の生徒が毎日のように図書室に来ていたことを隠館に話します。

詩集を借りるときは物理学の本を一緒に借り、SF書を借りくときはビジネス書、私小説と一緒に統計学書、ライトノベルには純文学、推理小説には恋愛小説、というようにセットで借りていたそうです。

司書の見解は返却期間までに全部読み切ることは出来ないだろう、というものでした。

隠館と司書が話をしながら進むとその先に掟上がいました。

何故かセーラー服を着ています。

ため息をつく掟上に事情を聞こうとしますが「聞かないでください」と言って掟上は行ってしまいました。

隠館は後を追います。




掟上は図書館での少女の行動を聞いて「男性がエッチなビデオを借りるのと一緒です」と言いました。

カモフラージュで他の本を借りている、自分の趣味や嗜好を知られるのを恥ずかしがる人もいる、と。




2人は用具室へやってきました。

当日のことを話していると、隠館は少女の後姿を見たことを思い出し、それを掟上に伝えます。

第2の少女が幽霊ではなく現実にいた場合、殺人の線も考えられると掟上は言いました。

しかし生徒たちの間では自殺未遂で落ち着いているようです。

「無視といういじめもある」という隠館に「それな」と掟上。

同じことを思ったそうですが、本人は人と関わることしなかったそうです。

話しかけると話すけど、自分のことになると黙ってしまうそうです。

生徒たちもそれを感じ取って距離を取っていたそうですが、死にたくなる気持ちは分かるそうです。

隠館にはいまいちわからないようです。

用具室を散策して「ただ場所が少女の人物像と合致しない」と不思議がる掟上ですが、隠館は「ここを選んでくれてよかった。助けられたから」と言いました。




後者の外へ出てきた2人でしたが、掟上はセーラー服です。

寒がる掟上にコートを貸そうとした隠館でしたが服を買ってきてほしいと言われ買いに行かされます。

1人になった掟上は「幽霊見っけ!」と一人の少女に話しかけます。

どうやらこの少女は用具室からずっと2人のことをつけていたようです。

逃げようとする少女の手を掟上は掴みます。




病院で寝ている少女の天敵が抜かれていることを様子を見に来た看護師が発見します。




服を買って戻ってきた隠館でしたが、再び府警に捕まります。

そこへ也川がる登場。

「すみません!兄が何か?」と駆け寄ります。

也川の可愛さをもって婦警さんたちをやり過ごします。

掟上は例の少女の自宅へ行ったそうです。

少女は一人暮らしをしているそうです。




掟上が少女の部屋を捜索していると本の間から『無限古書店』のレシートが出てきました。

掟上はその古書店を訪ねます。

逆瀬坂の写真を見せて「いとこで、家でしちゃて行方を捜している」と言って話を聞き出します。

ちなみにこの古書店は以前隠館が務めていた古本屋でした。




サンドグラスに戻った隠館を例の刑事たちが待っていました。

殺人容疑に、とうろたえる隠館でしたが少女が目覚めていたそうです。

どうやら点滴を自分で外していたようです。

食事もとらず、点滴も拒否していて彼女には自殺の意思があり、それは現在も継続中だと絆井は言いました。

自殺の理由は逆瀬坂が話さない限り永遠に謎のままです。




掟上は病室の前に来ますが、ノックできずにいます。




サンドグラスにいる隠館に掟上から電話が入ります。

隠館は疑いが晴れたことを報告します。

掟上は逆瀬坂の自殺の理由がわかったと言いました。




病院へ服をもってやってきた隠館は掟上と合流します。

隠し館の買ってきた服を着た掟上が、第2の少女から話を聞いたと言いました。

第2の少女は見られたくないものを逆瀬坂に見られてしまって、いつかばらされるのではと疑っていて逆瀬坂をそれとなく見ていたそうです。

ある日、いつもでも帰ろうとしない逆瀬坂が気になり後をつけていき、逆瀬坂が廊下に水を撒いているのを見たけれど、自分のしていることが恥ずかしくなり逃げでしてしまったようです。

隠館が疑われていることを苦しく思っていたそうです。




水をまいた理由は何か、という掟上に隠館は答えられないでいると「答えは一つ。これは殺人である」と掟上は言いました。

それを聞いて驚く隠館。

「殺されそうになったのは、厄介さん。殺そうとしたのは、目覚めたくない少女」と掟上。

「あなたは一度、少女に会っているんです」という掟上に再び驚く隠館。

「トンボちゃん。思い出しましたか?」と言われ隠し館は思い出したようです。

隠し館が古書店でバイトをしていた時、少女が店にやってきてその時少女の好みの本を勧めたようです。

本屋なら行かなければいいけれど、学校にいる隠館を少女はどうすることもできず「いつか自分のことを言いふらされるのでは?」と思った少女は思い詰めてしまい殺そうとしたようです。

自分もろとも殺そうとした相手に助けられてしまい、恥ずかしさから少女は死のうとしているようです。

掟上と別れた隠館は少女のもとを訪ねます。

逆瀬坂の側に座りなぜ入院したのか記憶がなく退院したら遠くへ行くということを言ってから、昔話をし始めました。

それを病室の外で聞く掟上。




サンドグラスに戻ってきた掟上は「今日は少しだけ救われた気分になりました」と言いました。




入院中の少女は恐る恐る隠館が持ってきたプリンを食べ、涙を流します。




「あの人、素敵な人だったな・・・」と掟上はつぶやきました。

第6話終わり。


自分の好みを知られただけで人をその人を殺そうと思い詰めてしまうなんて・・・。

私もこの人には知られたくないな、と思ったことはありますが、これほど極端になったことはありません。

人の性格は千差万別と言いますが、すごいですね。

まあ誰も死ななくてよかったです。

いざという時、わりと隠館の転職の多さによる経験が役立っていますね。

とうか、すぐに仕事先を見つけてくるのがすごいと思う。

すぐ辞める羽目になりますが、短時間の間にいろいろ覚えることが出来るのはすごいです。


次回は、面白い展開になりそうですね。

掟上が倒れてしまうのは心配ですが・・・。
  


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